猫の瞳孔
"猫の目のように目まぐるしく変わる"という言葉があるように、猫の瞳孔は一瞬で大きく変化をします。
これは網膜にあたる光の量を瞳孔を開閉して調節しているため。
この現象は光と関係なく、感情が高まった時にも自律神経の働きで起こるのです。
何かを見たり感じたりして強い刺激を受けた時、猫の瞳孔はパッと広がります。
この刺激は恐怖などを感じて嫌なことである場合と、好きなものが現われた嬉しいことである場合があります。
例えばライバルに出会ってビックリした時や、好物や好きな猫を目の前にした時など。
ごはんを見て目がまん丸になるのは「ごはん大好き、嬉しい」と目でいっているのです。
また、猫じゃらしに飛びかかる瞬聞にも瞳孔はパッと開きます。
今までいつも引っかき傷をつくっていた飼い主さんも、猫の目をよく見てじゃらせば攻撃をかわすことができるかも。


